イベント・コンサートスタッフのバイト経験談･評判

イベントスタッフのバイトは単発で応募できるものがほとんどなので、時給はあまり高くありませんがスケジュールが空いているときのちょっとしたお小遣い稼ぎには最適です。グッズ売り場を主に経験しましたが、お金を扱う部門なのでミスは絶対にないように注意深く勤務する必要がありました。内容自体は単純作業の繰り返しのため、初心者でも全く問題ありません。私が働いた会社は、予定勤務時間より半分以下の時間で全業務が終了してしまいお給料もその時間分しかでないということが多々あり不満の人々も多かったので、登録する会社選びがキーポイントだと思います！

様々な内容の仕事があり、あまり飽きが来ません。コンサートの物品販売・座席案内、展示会の受付、野球場でのお弁当販売など幅広かったです。

登録制バイトでいたばし花火大会のスタッフを2日間しました。人数は10～20代の大学生やフリーターが30～40人程です。前日は河川敷でごみ拾い、有料席のシートやテント・柵等を設置し、当日は有料席にパンフレットや座布団を置いたり、有料席のお客様の案内、観覧後のごみ拾いやシート等の撤去をしました。前日の準備は昼～夕方にかけて行うので、夏の暑さが一番大変です。ただ観覧中はお客様の移動は少ないため、スタッフも有料席入り口付近で花火を観られることが最大のメリットだと思います。

仕事しながら野球を見ることができました。雨でも屋外で仕事があるので健康管理が大変です。生涯付き合える友達に出会えました。

プリクラのゲーム機の新作PRのとき、そこではコスプレのサービスがあるところで、いろんなコスプレを着させてもらい、働いた。こちらのテンションもおかげで、あがった。そして、プリクラも撮らせてもらえた。ちなみに私は巫女と、マリオをした。いい思い出である。

コンサートの席案内の仕事をしました。自分自身も初めて来た場所で、短時間で席の場所を覚えなくてはいけません。コンサートが始まると室内が暗くなるので、小さなペンライトで足元を照らしながら席を探します。それがとても難しかったし、外国人の方だと英語が話せないと苦労しました。コンサート中は、席のはじの方に立って、案内する人を待つのですが、開始してしばらくすると来る人はほとんどいないので、アーティストの曲を聴くことができて、その部分ではラッキーなバイトでした。

USJでの、パークの年間パスを年間でよく使った人たち上位を招いて開かれるパーティでの単発バイトです。お客様に飲み物を提供するバーカウンターでの仕事でしたが、色々なキャラクターが沢山集まって、ショーなどをしているのを観れたので、少し得した気分でした。

子ども向けイベントの縁日コーナーの運営をしていました。射的や輪投げをチケットと引き替えに行い、景品を渡していました。相手が子どもなので、１組に時間がかかってしまい、かなり行列ができて大変でした。

登録型のイベント派遣スタッフの仕事でした。業務内容は現場によって様々ですが、私は接客メインでした。現場はコンサート・スポーツ試合・学会や展示会イベントなど。業務はチケットもぎりや受付・会場案内などです。その日によって場所もスタッフも違うので、集合の時はいつも緊張します。服装規定も細かく、現場によってスーツだったりTシャツチノパンだったり、色まで指定があったりと結構面倒でした。他のスタッフには色々変わった人もいたり、イベントの裏側を見られたりして、面白い経験はたくさんできました。