ドラッグストアのバイト経験談･評判

初めてのアルバイトでありオープニングスタッフでもありました。オープニングスタッフということもあり最初は細かく指導していただくことができ安心して働くことができました。

同世代の女子のアルバイトが多かったため、非常に仲良く楽しく働くことができた。仕事内容はレジから飲料品や日配商品の品出し、店内クリーン、化粧品の簡単な案内まで幅広かったのでさまざまな商品の知識が身についた。当時の店長が接客作法などにとても厳しい人だったので、そこで身についたことは今でもずっと役に立っている。どこに行ってもそのような点で苦労することはなかった。体力も使うので若いときにやっておくのが良いと思うが、楽しかったので将来パートで働いても良いなと思っている。

レジと品出しがメインで働いてて謎だったのが必ずスカートを履くということでした。実際品出しの時はスカートだと働きにくかったです。スカート丈も膝と結構細かく言われてました。

医薬品や化粧品の講習を受けられます。受けながら実際に体感するために商品をもらったり、商品の知識が身に付きます。

レジ打ちの作業をしていました。レジで打ち終わった商品のかごをお客様の代わりにサッカー台へ移動することがあり、体力のいる仕事だと思いました。車まで荷物を運ぶ係もいたので、子連れの方へ大変喜ばれていたと思います。

食品も多く扱っていたお店で、飲料がとにかく売れるお店だったので夏場の品出しで飲料を出すときはかなり重労働でした。冬場の夜の時間は外に出る人が少ないのか比較的暇に過ごせていたので時期によって忙しさがかなり違いました。

とても接客を丁寧にするお店で、自分の始業前に、必ず正社員の方の前で、大きな声で挨拶の練習をしてから、自分の持ち場に就くという徹底ぶりで、接客のいろはを学べました。

田舎のドラックストアなので、比較的気軽に接客ができます。一緒に働く方々も気さくで優しい方が多いです。

主婦なので子どもが幼稚園にあがってからパートとして仕事を始めました。仕事が曜日固定でシフト制ではなかったので、用事で決まった曜日に休みたいときなどは早めに管理者に伝えることが必要でした。シフト制だったらもっと働きやすかったと思います。仕事は難しい事はなくすぐに覚えられますが、ダンボールを開ける作業が多く、手が荒れてしまうのでそれだけは注意が必要です。

夕方から夜にかけて、または夜は、大学生の男性が勤務することがややあるので出会いの場にならないこともないと思う。

ごく普通の出会いしかなかったです。大学生もチラホラバイトしていて若い子はなかなか雰囲気が良かったですよ。

店長がコロコロ変わるお店でしたが、ある店長さんは皆をまとめるのが上手く、月に一度くらいで仕事終わりに皆でボーリングに行っていました。自然と男の子とも仲良くなり仕事もしやすかったです。

従業員同士はコミュニケーションも多く仲がよかったため、退勤時間が同じ従業員同士で退勤後に飲み会を行ったりドライブに出かけたりしました。

バイト同士で付き合っていたり、元バイトが遊びに来て、現バイトと仲良くなり付き合ったりする例がありました。

私の働いていたドラッグストアは、道路の向かいにガソリンスタンドがあり、そこで働いていた大学生が仕事の合間に毎日のように飲み物を買いにきていました。レジ対応をすることの多かった私は、次第にその大学生と会話することが多くなり、半月ほどたったある日、会計の後にアドレスの書いてある紙を渡されました。好感を持っていた私はアルバイトが終わってからすぐに連絡をしました。後日、ドライブデートに行き、そこで告白されてお付き合いをしました。