イベント・コンサートスタッフのバイト経験談･評判

ノルマや覚えることはなく、いきなり店頭に立っての仕事でした。一日中の立ち仕事だったのと、常に声を出したりお客さんにPRしなければならないのが大変でした。お客さんに質問などをされたときは会話ができるので楽しかったのですが、一方的にしゃべったりアピールしている時が大半だったので、それが精神的に辛かったです。

同年代の子達と一緒にバイトをしました。バイトの子達と一緒にお話しするのも楽しかったですし、舞台の裏側を見ることもできました。アーティストの方の裏話を聞けたり、ライブリハーサルの声が聴けたり。本当に運がよかったら、アーティストの方とトイレですれ違ったり、わざわざスタッフの前に挨拶をしてくれたりなんてこともありました。貴重な体験でした。

在学中の大学で紹介された、その大学が会場の学会の受付のバイトをしました。たまに海外からのお客様もいるので、日常会話レベルの英語力が求められました。荷物を渡したり、領収書を書いたり案内をするバイトで、適度にやることが多いので退屈せず楽しい経験でした。

友達の紹介で熊本で開催されたMr.Childrenのコンサート設営スタッフとして働きました。体力勝負でしたが友達もできて楽しかったです。

大学の先輩から紹介されたバイトでした。内容は、設営で、写真展の写真を自分のセンスで展示したり、宿泊施設のルームキーを整理したり、書類を整理したりと雑用的な仕事が多かったです。友人たちとしゃべりながらの本当に和気あいあいとした雰囲気でしたし、上の方も優しかったので楽しく働けました。

私は普段から家に引きこもりがちでイベントなんて行ったことすら無かったのですが、偶々お金に困っているときに単発のアルバイトの話が持ち上がり勇気を出して参加してみました。会場に着いて地図を見ながら集合場所に向かったのですが入り口が見つからず迷子になりました。何とか関係者入り口まで行けた時、テレビでよく聞くような有名人のテントが並んでいて大変興奮しました。持ち場について一緒に働く方々に挨拶をし、仕事が始まりました。テントの中でドリンクを売るだけの仕事でしたが、足りなくなれば補充し、早く冷えるように氷水の中に手を突っ込んだりして、気づいた時には手から血が出ていました。途中品切れになったり飲み物が冷えてなかったりとトラブルは多々ありましたが、来てくださるお客様と仲良くなれたり、一緒に働いている人ともお話ししながら出来たのがとっても楽しかったです。また、学生時代にお世話になった方に偶然出くわすという嬉しい出来事もありました。忙しくてとても疲れましたが、その分充実した1日になりました。そのうちまたやりたいと思います。

SUMMER SONICで見たいアーティストがおり、それを目当てにバイトに応募した。内容は、レッドブルでの簡単なカクテル作りで、3種類のみだったので、作業は覚えやすかったが、夜間でアルコールの入ったお客様相手の作業なので、その点は大変だったよに思う。ただ、バイトスタッフのほとんどが、目当てのアーティスト目当てでのバイトだったので、アーティストの出演時間に合わせて休憩時間を調整してもらえ、給与も頂けて、ライブも堪能することのできる、最高のバイトだと思う。私が勤務した当時は学生バイトはおらず、社会人で同じ動機での勤務者しかおらず、社会人経験があり、音楽好きという共通点があったので、仕事もうやりやすかった。

女の人は大体グッズ売り場に回されます。男の人は、設営スタッフ、警備につかされます。希望は通ります。テキ屋の屋台のように500円玉、1000円札での買い物が多く、計算は楽です。力仕事はあまりなく、長机を片付けたり、テントを畳んだりくらいです。

色んなポップ歌手のコンサートでグッズ販売をしました。Tシャツやキーホルダーが飛ぶように売れ、机に積み上げて電卓で苦労して計算して売った会場もあれば、リピーターの多い会場では本当に何も売れず、切り上げて家に帰されたこともありました。期待していたほどシフトが貰えず、辞めてしまいました。リーダーにうまく取り入るのが稼ぐコツだと後に友人がおしえてくれました。

車椅子利用の案内だったので歌手を近くで見れて楽しかった‼また特別通路を通ったときに歌手とすれ違えた‼