短期のバイト

コールセンター内でのデータ入力作業を担当していました。電話応対が苦手なためデータ入力のみの求人に応募しましたが、本当に一切電話応対をせずにいられたのが嬉しかったです。専門用語や入力方法などを覚えるのに時間がかかりましたが、慣れてしまえば黙々と入力作業を繰り返すだけであっという間に時間が経っていました。

主に街中（人通りの良いところ）で、サンプルの配布だったり、アパレル関係の広告パンフレットとティッシュの配布をしていました。スタッフとマネージャーさんがいて、配布物がなくなる直前に補充しにきて配布をするという作業でした。冬の間はずっと外での配布でしたので、５〜１０分の車の中での短い休憩も取り入れながら仕事をしていました。

学習塾の事務スタッフは、塾の受付・電話で生徒であるお子さんやその親御さんとコミュニケーションをとり、裏では講師の方々とも連携をとる必要があるので、子どもから大人までの幅広い年代と接する力が求められます。特に重要なのはマナーを身につけることでしたが、配属前に非常に丁寧な研修が設けられているので未経験者でも心配ありません。むしろ自分のためになる経験が得られる素敵な仕事でした。

花屋さんのアルバイトは、お花が入っている鉢を色々な所に持ち歩くので、結構力がいる仕事だな～と思いました。冬に雪かきをもなければいけなかったので大変でした。

今までチームワークを必要とする職種は苦手でした。年齢、性別全く違うタイプの人とどうやってコミュニケーションを取りながら仕事をすればいいの！この職場は年齢層は４０代以上でｗワークの方がメイン。主婦の方も沢山いました。そんな不安で始まりましたが、初めてみれば不安はすぐなくなりました。やはり個々のキャラクターがありますから、完璧な職場なんてものは存在しませんが無理に人と付き合うわけでなく自然体でいればい …続きを読む

テレアポの仕事はミステリーコールという応対品質の調査があったり、顧客とのやり取りを常に録音していたりするので、気が許せなかった。ミステリーコールや顧客満足度向上のための対策として、専門知識や応対品質の研修などが頻繁に行われていた。また、スーパーバイザーが通話を抜き打ちで評価し、順位付けされたりするなど、顧客とのやり取り以外にもストレスがたまることも多かった。

結婚式場の配膳とお客様案内を担当しました。他の初対面のスタッフとタイミングを合わせて料理をサーブするのが難しかったです。お客様からコースメニューの魚料理について聞かれた時、漢字が読めなくて恥ずかしかったです。落としたナプキンを使い回すなど、式場の裏方は意外と雑で不衛生だなと感じました。

最初は専門知識のない状態でスタートしました。すべて現場で覚えましたが、周囲にいる男性社員などが時間を見つけては、丁寧に教えてくださったので、今では得意分野になりました。