ヤマト運輸のバイト経験談･評判

ヤマト運輸の宅急便の軽トラでの1～２ヶ月間の短期お歳暮配達のアルバイトに従事したのだが、お歳暮のりんごの箱詰めを持って、エレベーター無しの団地の５階まで届ける荷物が１日に３～５回ぐらあって、給料は良かったのだが体力的に非常にきつかった。

アルバイト雑誌に倉庫内作業、黙々と仕事が出来ますと書いてあったので、自分の性格に合うのではと思っていました。いざ作業場につくとコンベアから沢山の荷物が押し寄せてきます。その流れてくる荷物を自分の担当する場所に引き込みます。力仕事になれていなかったので重い荷物が来るととてもきつかったです。2日ほど頑張っていきましたが、自分にはとても続けていくのは無理だと思い辞めました。

かなり体力的にキツい仕事で、同僚と話す体力もなく黙々と作業をしていたところ、副支店長には大変気に入っていただき、長期でどうかと言われました。ただ、時給と労働量が明らかに見合ってないのでお断りしました。

家に近く時給が高いことからこのアルバイトを始めてみようと思いました。内容は簡単ですが、体力をつかうアルバイトなのでなれるまでが大変でした。

留学生などの外国人が多く働いているので、コミュニケーションをとることには苦労しました。しかし皆テキパキと仕事をするので、ストレスは感じませんでした。仕事内容も簡単なので良かったです。

アルバイト初出勤当日、次々とコンベアに乗って流れてくる荷物の仕分けをどのように分けていいかまったくわからなかったところ、そこの社員さんである方に丁寧に教えていただき、大きなミスをすることなく終えることができた。とても周りの環境がいいので、仕事が覚えやすくなじみやすい環境であると思います。

倉庫内での仕分け作業でしたがとにかく大変でした。重い荷物を運ぶ肉体労働で、忙しい時期はミスも許されない緊張感も存在しました。

単純な作業なので仕事が覚えやすかったです。働いている人は、留学生の方が多かったのでコミュニケーションには苦労しました。

クロネコヤマトのドライバーさんの横乗りの配達員をしていました。指示された場所に物を配達する単純な仕事なのですが、届け先が不在な場合が結構あり、その場合は不在票を投函し、再配達するので、大変でした。