書店のバイト経験談･評判

大学のサークルの先輩からの紹介で採用されました。レジ打ち、品出し、在庫チェック、ポップ作成など簡単な仕事内容でしたが、単純作業のため時間の経過が遅く感じて苦痛でした。それ以外は人間関係もほぼ良好で良かったです。

ドラッグストアで働いたのは初めてでしたが、体力がいるお仕事でした。特に洗剤の品だしは一つの箱が重たくて何個も同時に出したり、特売日はまとめ買いされるお客さまが多かった為レジ作業が大変でした。

社員は事務所で仕事をしたり本を読んでいてほとんど店舗へ出ず、アルバイトだけで接客していました。シフトで自分以外が社員さんだけだと実質ワンオペで大変でした。

ほぼレジ作業が仕事で、お客さんが多い時間はとても大変です。プレゼントのためにラッピングを頼まれる事もあり、慣れるまでは本をラッピングする作業はとても難しかったです。

書店のバイトでは、レジの業務が主ですが、棚の担当を持たされて発注業務や管理なども行います。お客さんが多く、体力的に大変でした。

広告でこの仕事を見付けました。午前中から働ける人を探していたようですが、午後からの希望が通り、1年近く働きました。本が好きで、その知識を活かして働ければと思いましたが、思ったより幅広い本の知識が必要で、どの本がどの位置にあるか覚えるのに苦労しました。普段手に取らない地図や旅行雑誌、検定関係の本にも他店で目に行くようになりました。新刊をチェックするのが楽しみで、どうしても欲しい本はチェックしておいて、給料日に買って帰っていました。自力で持ち帰るのが大変な量になったので、キャリーを持参しておいて、それにくくりつけて帰っていました。店員という事で一割引いて貰えるのがまた魅力でした。レジは得意ではなかったので、レジ担当が忙しい時にヘルプで入る時、手間取る事が多かったです。好きな本に囲まれての楽しい職場だったので、書店でまた働きたいと思います。

本の種類ごとに分類して帳簿をつけるのが大変でした。本の内容を知らないとわからないような分類の仕方だったので。また、万引きが多いからとモニターを常に確認しながらの仕事なのが大変でした。

男性も多いところでしたが結構色々とあってやめていく人が多かったです。飲み会は結構あったのですがなかなか男性と話す機会はなかったです。

大学生が多い職場で、出会いも多かったと思います。一番の思い出は、私と初めてシフトが被った男性が、私の方を見てにっこり笑ってくれて、私のことを気になっているということを知って、恋に発展しました。

２学年上の男の先輩と、同い年の男の子と仲良くなりました。先輩は明るく積極的に話しかけてくれ、すぐに打ち解けました。最初はよそよそしかった同い年の男の子も、半年経つ頃には駅まで一緒に帰るようになりました。３人でシフトが同じになるこよもあり、よくご飯や飲みにも行きました。

フリーターとして働いていた私は、年上のベテランフリーターさんと仲良くなりました。そのまま連絡先を交換し、友達以上恋人未満の関係が私が辞めてからも半年続きました。その後数ヶ月だけその人と付き合いました。