コールセンター受付のバイト経験談･評判

シフトに融通がきき、時給も高い、仕事内容もはじめは注文受付のみだったので魅力を感じ働き始めました。研修の段階でマニュアルを暗記する程読みこみ、パソコン端末の操作を覚え、マニュアルに組み込まれてる営業商品の内容も理解しと、かなり頭を使う仕事だと感じました。研修が開けると、すぐにお客様からの電話を受け、一件電話が終わると立て続けに次の着信が入り、勤務時間中は断続的に電話をうける状態でした。トイレにいくキッカケを自分で作るのも慣れるまでは大変でした。また自分が受けている電話を社員の方が常にモニタリングしており、マニュアルに沿って話してないと呼び出しがかかったり、営業商品をきちんとアピールできてないとマイナス評価になったりと、トイレに立つ時間が多いと指摘されたり、勤務中は全く気の抜けない状態でした。更にコールセンターにはイタズラ電話や、クレームも沢山あり精神的に強くなければ勤まらない職場だと感じました。ですが、自分が頑張ればインセンティブもあるので向いている人にはシフトに融通がきいて服装も自由でお金も稼げる良い職場だと思います。

テレフォンアポインターとして働いていましたが、マニュアルを見ながら常に仕事ができるので、その点では安心でした。

システム不具合の一次対応、受付をしてました。マニュアルがあるので、掛かってきた電話の内容を聴きながら、マニュアルにあればその回答を、無ければ二次対応へ電話を回すというバイトで、あまり頭は使わずでした。怒ったり困ったりしてる人が多かったので、精神的には少し辛かったです。

信用金庫に設置されているATMが故障するとお客様から電話がかかってくるコールセンターでした。お金のことなので平静を保っていられない方が多く、クレーム処理に近い気がする。

未納料金の窓口でした。(受発信共に）インターネット料金の未納のお客様ということで、1万円以下のご料金も何か月も滞納していらっしゃるので客層がご理解いただけると思います。払えないので脅してくる、回線を止められたので逆ギレをしてくる、そのようなお客様を諭しながらクレームにならないようにする、というなかなか根性の居るバイトでした。精神は確実に削られ、離職率も激しく、変な人しかいなかったです。

携帯ショップ店員が専門知識が必要になった時にかけてくるコールセンターでした。実家の地元のショップからのコールで、無理難題をお客様から伝えられ困っている様子。親身になり応対していたらショップスタッフとは別に聞こえてくるのは自分の母親の声。クレーマーは自分の母親でした。電話を母親と代わってもらい、説得に成功しました。

女性が多い職場で人間関係を心配していましたが、私が関係した人はとても良いひとばかりでした。センター長からとても優しい人で上司も親切で恵まれた職場だと思います。

塾関係のお問い合わせのバイトでした。入塾の受付や保護者からの塾に関するお問い合わせを受けたり、時期によってはお子様の受験結果の確認のお電話をすることもありました。一番大変だったことは、塾に対するクレームしか言わないモンスターペアレントがいて、ひたすら謝り続けなくてはならないし、話し終わるまで聞き続けなくてはならないことが大変でした。時期によっては受験結果の確認のお電話をすることがあり、結果が良ければ、感謝されるけど、悪い結果だとクレームを言ってくるので、それをまた聞き続けるのも大変でした。塾関係のコールセンターのバイトはとにかくストレスがたまる仕事だと思います。