その他の芸能系のバイト経験談･評判

この芸能系のバイト(エキストラ)は出番まで暇で拘束時間が長いのがきつく撮影自体はただ応援したふりをするだけで楽といえる

ゲーム用の音声を録音するスタジオでの補助および音声加工の業務を行なっていました。もともとコンピュータでの作曲を趣味としていたこともあり、実際の音声編集ソフトなどを使うのには特に苦労を感じませんでしたが、シフト回数が多かった同期のアルバイターは全くの初心者ながらも技術習得が早かったので、予備知識などがなくても問題のないバイトであると考えます。スタジオでの録音業務がとても印象的で、目の前で声優さんが原稿を読み上げる時の演技力が場の空気感を変える瞬間は、なかなか体験できないものだったと感じます。アニメなどで活躍される有名な声優さんなどと会えるというのも魅力の一つだと思います。

雑誌のイベントのスタッフ。アーティストのアテンドの他に雑務や設営、撤去とう臨機応変に運行の手助けをした。

このバイトは某ドラマのエキストラの役で事前にスーツと服装を指定され行ったとこがキャバの客の役で座ってるだけで終って楽だったが暇ではあった

私は田舎から出て来て、とにかく典型的なミーハー根性で、芸能人に会いたくて会いたくしょうがなかったです、その理由は田舎に帰省した時に皆に自慢できるからです、凄く不純な動機でした。

全てエキストラでしたが事務所から撮影場所までの移動だけはタダで自宅から事務所までは自費なのがいたかったです。　しかし色々な場所にいけて有名芸能人の演技を間近で見られるのは少ない報酬よりも得した気分でした。

興味本位で始めたアルバイトでしたが、今思い返すととても楽にお金は稼げていたように感じます。会社自体は、リサーチ業務とAD業務をメインに行なっていましたが、僕自身は、社員さんのサポートをメインに仕事をしていました。この会社でアルバイトをして印象的なことは、社長さんを含む社員さんの人柄に良さです。年齢的にも、立場的にも、下っ端中の下っ端の私に、とても優しくしてくれ、社長さんが仕事終わりに、「今日は無礼講だ〜」と言いながら、食事へ連れってくれたりもしてくれたりもしました。働きやすい環境づくりに徹している会社と仕事で、良いバイト経験だったなと熟思います。

テレビ番組の観覧のバイトで、局の前に集合して、スタジオに移動し、観覧するのみです。出演者が登場する時に名前を呼ぶくらいのことはしました。

元々役者を目指していたため、知り合いに紹介してもらいました。当時全く売れていない役者であったため、テレビに出られる事が本当に嬉しかった。メイクさん達もつくと聞かされ有頂天になり、当日朝の7時に待ち合わせに。スタジオに入り、他のエキストラの方ともたくさんお話し出来ました。大部屋に約15人位詰められ、時代劇であったため、町人の着物を着させられ、着たら一列にならび、メイクさんの前に、一人5分位で終わったら次はカツラをつけられ、完了！頭がどうにも痛い！こめかみをしめられてしまい、ずっと我慢！が、出番が来たのはそこから5時間何もせず自由時間。初めてはこんな感じでした。あっ、カツラは1時間でなれました～、しかし、とにかく待ちが長い！ただ、そんな中、こちらを労いに来てくださった芸能人様がいらっしゃいました！おごってくれたし。

私は新聞広告を見てマネージャーに応募して入りましたが、した仕事はタレントの勧誘とスポンサーの営業活動でした。もっと本格的にタレントさんのお世話をしたかったです。

映画のPRイベントでエキストラのバイトをしました。100名ほどのエキストラがいてゾンビに扮して会場を練り歩くものでした。実働はほとんどありませんでしたが待機時間が長くて大変でした。