清掃員・掃除のバイト経験談･評判

六本木のとある広大な商業複合施設の清掃全般だったので、毎日のように有名人を見ることができました。中には、会う度に挨拶をしてくださる方もいました。

やることが多いので、テキパキやれないと向かない。遅いと周りに迷惑をかけてしまう。できるだけ、自分の仕事を自分でやりとげて他の人の手伝いまでできるようになるようにと言われますが、仕事量が多いので、途中でペースが落ちてくる。自分に厳しくできる人に向いています。

ひたすら商材を洗う作業を繰り返していました。体力勝負の仕事であり、仕事後は体中が悲鳴を上げていました。

病院の清掃をやりました。パートのおばさんが多いです。一人で黙々と清掃をすることが多いので、人間関係に困ることはあまりありません。一人で仕事をしたい方におすすめです。

パートのおばちゃんたちがすごく優しくて、初心者の僕にも親切に教えてくれました。「うろ覚えで出来ればいいよ。」と言ってくれました。

客室清掃のバイトは、働くホテルによってやり方が違います。私の場合は、お風呂とトイレ清掃から始めます。その後、部屋、ベッドメイキングします。清掃が終わると部屋のチェックを他の方にやってもらいます。髪の毛が落ちてないか、排水溝に残っていないか、備品は揃っているか等を確認されます。たまにホテルの従業員にチェックされます。問題があれば、後日指導されます。

夜の10時からの仕事でした。ホテル業務だったので日本人客以外にも外国人客も多かったです。なので英語などもある程度覚えだ方がいいかもしれません。

外国人客も多く英語が出来ると良いかもです幅広いお客様とも会うこともあるので丁寧な挨拶が好ましいでしょう

会社のオフィスのカーペットをクリーニングするバイトです。それほど力仕事というわけでもないですが、客先のオフィスが休みの時に清掃するので夏場は暑さがきつかったです。

仕事内容は主に開店前の清掃でした。全フロアや駐車場やトイレなどをその日の担当者で分担し、掃除機や床専用の洗浄機などで清掃していく作業です。バイトはネットの求人サイトで見つけ電話で応募しました。楽しかったことは同じバイト仲間と休憩時間中におしゃべりしたこと、うれしかったことは上司にあたる人から仕事が丁寧だと褒められたこと、やりがいを感じたことは自分の清掃によってお客様が不快な思いをせずにショッピングを楽しめるように配慮できることです。大変だったのは、床専用の洗浄機が重く操作が意外と難しこと、学べたことは見えないところでもお客様にとって重要なところだということ、成長できた点についてはチームワークを自然に意識することができるようになったことです。このバイトに向いている人は、やはり掃除が好きな人、黙々と作業をこなせる人が向いていると思います。まかないや特典はありませんでしたが、仕事終わりに買い物をして帰ることができるのが便利でした。服装については、支給された制服を清潔感のあるように着ることです。お客様が買い物中も清掃することがあるので、洗濯されてきれいになった制服をだらしなく見えないように着ることが決まりでした。

アルバイト雑誌を見て採用されました。仕事内容はフィットネスクラブの清掃です、清掃場所は建物内床、浴室内清掃、トイレ清掃、リネン類の洗濯等です、覚えるのは簡単でした、朝ちょっと早いので起きるのが大変でした、一応高級フィットネスクラブですので、髪型、服装等はきちんとしてなくてはなりません、真面目にきちんと仕事が出来る方でないと勤まりません。

まずこのバイトは知人の紹介でしりました。ズバリ冬のスキー場の水回りの清掃です。スキー場なのでいたるところに蛇口等が設置されており、午前の開園時間から2、３時間で一回目の清掃があり午後は昼食時間が過ぎた頃の15時頃から２、３時間で清掃がありました。作業は寒い冷たい以外は比較的軽作業ですが、リフトの使用も出来ない為、雪上を防寒長靴での移動が結構しんどかったです。あと女子トイレの清掃等も担当でしたので、若かった当時はすごく恥ずかしかったのを覚えています。ですが時給が破格だった為、長期休みの際には何度かお世話になりました。