カフェのバイト経験談･評判

最初は仕事の内容を覚えるだけで大変でお客様のことを気にかける余裕もありませんでしたが、周りの人々のサポートのおかげでだんだん視野が広くなり、周りをみれるようになりました。チームワークを学ぶには最高のバイトだと思います。

メニューやレジの操作など覚えることは沢山あったので、最初はとても大変でした。チームワークの良い職場だったので楽しく仕事ができました。

ハウステンボス内にあるコーヒーショップでアルバイトしていました。高校生のころで、短期だったのですが友達と一緒に働きました。特に厳しいこともなく楽しかったです。

コーヒーやお茶の種類や特徴については少し詳しくなれました。忙しい時間帯と普通な時で差があったと思います。

とにかく、最初はメニューを覚えるのが大変。私は覚えきれず、向いていないという事ですぐ辞めてしまいましたが、覚えたら覚えたで、次のランク取得のために技術磨きも待っています。そして何より忙しい！

新しい駅のオープニングスタッフだったので、先輩後輩なく働くことができ、入りやすかった。ただ接客マニュアル等がまだ確立していなくて、実際に接客しながら変更して行くことも多かったので、オープン当初は色んな意味で大変だった。

お酒も出していたので、酔っぱらったおじちゃんに絡まれることもしばしばありました。セクハラに慣れない当初は本気で殴ってやろうとも思ったのですが、一週間もすると慣れて、あしらい方がうまくなります。

キッチンで、パンケーキのもとを作って焼いたり、デザートを盛り付けたりサンドイッチを作っていました。女の人が多く、嫌な人もいました(レシピを忘れてメモを見ていたら、それくらい覚えられないの？とか)。時間帯によってものすごく混雑するので、入ったばかりで慣れない時期はオーダーの伝票が積み重なっていくのに恐怖を感じました。慣れてくると、要領よくできるようになりました。新しいレシピが出た時は試食出来たり、残り物をもらえることもありました。びっくりしたことは、例えば今日はサンドイッチが注文少ないな、という時はお客様へのおススメをサンドイッチにするなど、本当にお勧めしたいものを教えるのではなく、お店の都合でおススメを変えていたことでした。それ以来、飲食店で食事をするときにおススメを教えられても、それ余っているから進めているんじゃないか？と疑うようになってしまいました。

基本ウェイトレスとして入社しました。ですが人手が足りないときなどは厨房に入り軽いものは調理してだしていました。洗い物もしていた時があります。

土日だけではなく、平日でもランチタイムは特に忙しいお店でした。そんな中よくいらっしゃるお客様のお顔を覚えて、たまにお話ししながら接客するのはとても楽しかったです。

大学の近くの店舗だったので学生のお客様が長居されることが多く、あまりに長居される場合は声をかけに行かなければいけないのが少し苦痛でした。常連の学生さんと仲良くなるなど出会いもありました。

大学生でしたので、学校にも行きながら週に数時間バイトするには最適でした。家からも近く歩いて通えたのも魅力でした。コーヒーを運ぶ時に、コーヒーが歩く度に揺れるので、こぼれないか毎回ドキドキしながら運んでいたのが懐かしい思い出です。

マニュアルがきっちりしており、仕事はかなり覚えやすいです。また男女共に仲が良く、プライベートでも交流がありとても良い思い出です。

初めての本格的なバイトで、憧れだったカフェで働きたいと思いバイトをしました。シャノアールは地味だけど、それ以降も使う大切な基本的な社会知識を教えてくれました。大学生やフリーター、主婦の方も働いているので様々なことを学べました。

珈琲の種類やその由来などを学ぶことができます。また、閉店作業時には場合によってはまかないで珈琲1杯無料でもらえるというメリットもあります。カフェ好きにはたまらないでしょう。