その他の飲食系のバイト経験談･評判

外国人（韓国人）のお客さんが来店され、料理の事について韓国語で質問され話せなくて困って居たところを、韓国出身の子が対応してくれて助かった事があります。

店のオープニングスタッフとして採用されたために、みんなで新しいルールや進め方を決めて行けたことが楽しかった。そのために上下関係もなく、仲良く仕事ができた。

おもちやさんで正月も稼働してた記憶があります。小餅を作るときは機械で小さくカットされたおもちが落ちてくるのでまるめてケースに入れる仕事でした。できたてはすごく熱いので軍手をつけてやっていました。すごいスピードで落ちてくるので皆で囲んで取り合いになるくらいに笑いながらできましたし楽しかったです。鏡餅の時は大きいのでお店の人が形を作ってそれを1月の寒い外に並べうちわであおぎます。ひびが入ってはいけないので寒いけどまんべんなくうちわであおぐとゆう地味だけど気を使う仕事でした。

小さな個人のイタリアンのお店だったのですが、ソムリエの資格を持ったパートさんがいたり、実家がイタリアンレストランで修行のために働いている人がいたりと志を持った人が多かったように思います。クリスマスなどのイベント時は忙しかったですが、普段はゆったりしていました。

飲食店初めてのバイトでしたが、指導もとても丁寧でお客様への言葉遣いや対応の仕方、サービス精神とはなにかを、学ぶのにとてもいい経験になった。

リニューアルしたばかりのお店で初めて迎えるお盆休みは本当に大変でした。システムも働く人もお客さんもみんなが分からないことだらけで地獄のような時間でしたがあっという間に時間が過ぎたのを覚えています。

当時はホールスタッフはアルバイトが8割ほどおりました。主に学生やフリーターが多く、皆仲が良かったです。

ホールスタッフ兼クッキーの量り売りやギフトなども扱うので、いろいろ覚えられてとっても楽しかったです。

お盆とお彼岸に向けておはぎを製造する部署で作業しました。頭から爪先まで白い防護服のような作業着に覆われ、目だけしか出ないマスク姿での仕事は暑くて大変でした。グラシンを敷く時は二枚重なって置くと不良品扱いになるため、細かくほぐす作業で指先がつりました。短期バイトだったので番重などの専門用語がすぐには分からず、パートさん達に怒鳴られまくりました。

お客さんに接客の仕方で少し怒られたことがあります。最初は注意されましたが、最終的には頑張れよ、と言われました。

ゴールデンウィーク、夏休みなどの大型連休の他に、ハロウィンやクリスマスのイベント時期はとても混むので、精神体力共に求められます。大企業なだけに大変なことも多いですが、信頼でき楽しいことも沢山あります。

品出しもしつつ、レジもやり、接客、お客様に商品までのご案内、買取作業などなかなかハードに店の中を走り回りました

主にホールスタッフとして働いていました。接客とカレーの配膳、座席の片付け。サラダや飲み物、デザートは作っていました。

ブッフェタイプのレストランだったので、料理提供というよりもひたすらお皿を片付けていく、補充するという仕事でした。あまりお皿をもちすぎるとあとで腱鞘炎になったりするのでほどほどできる限りでやるべきです。