牛丼屋のバイト経験談･評判

深夜から早朝にかけてなので、主に掃除や納品等の準備が多かったのですが、まれに大量の客が流れ込んできたり、酔っ払い対応でまともな準備が出来なかった事が多々あり、その分早番に仕事を回した事があります。

主婦などのパートが多いので、女性同士は仲が良かったです。コミュニケーションをとりながら仕事ができたので良かったです。仕事内容も難しくないので簡単に覚えられます。

会社員を一時休んでいた際に、体を動かす目的で初めから短気で応募しました。人手不足の背景から、年齢的に当時２０代後半だったにも関わらず、あっさりと採用されました。内容としてはやはりハードな勤務で筋肉痛になることが多々ありましたね。

ランクが高いと割と暇な店舗は深夜や早朝、一人だけで運営させられる。すき家がブラック企業で有名だが吉野家も結構ブラックなところがある。ランクが高かったので、割と暇な店舗に一人運営で応援に行かされたが、突然別々のお客さんが10人以上入ってくるときもしょっちゅう有り、一人でてんやわんやと頑張って商品を提供していたが、急いでいて納豆のネギが小皿から一切れ落ちているのを気付かないでだしたら、それを見つけた客が怒鳴りだして、文句を言うので一人運営のため他のお客さんに商品の提供が出来なくなってしまった。忙しい店舗だとまともに休憩がない。変人の客やクレーマーが非常に多い。カレーを注文した客が福神漬けが何で置いてないと言いだし、前に立たされて延々20分くらい説教された。他にもカレーを注文した客が福神漬けが何で置いてないと怒りだし、その客は湯飲みを持ってカウンターをガンガン叩きながらひたすら文句を言い続けた。多い弁当の注文で急いで提供したが、遅いといい出し怒鳴って叫んで、はし箱をつかんでカウンターを叩き、次は床にはしを叩き付けてまき散らして帰った。考えられないちょっとしたことで怒鳴り出す客が多い。心の狭い切れやすい客が多い。客層が悪い。

このすきやは通称ワンオペ（一人で作って出してレジもやり）というもので深夜はそれが可能だが明け方になってくると通勤通学で人が多くなりかなりきつく、便所も行けないほどやばい。

フリーター時代にバイトをさせていただいていました。深夜帯なので、お客さんはあまり来なく非常に楽で高単価なバイトでした。

同い年のフリーターの女性とバイト先で知り合い、勤務中に話したりで仲良くなり、カラオケや遊園地などにデートに行き交際関係に発展した。

バイト先の夜の時間帯は大学生が主であり、学生だった自分からすると男女ともに友達ができ、楽しいバイトライフを送ることができました。

　吉野家でのアルバイトの時は、夜の遅くに牛丼食べにくるOLさんと仲良くなり、お友達となりました。　「あなたの笑顔に癒されるよ」は今でも覚えております。

同期で入った女性と大学の同期がいてその3人で遊ぶことが多く現在でも旅行に行ったり、飲み会を開催したりと年1回ペースで交流がある

このバイトで異性との出会いを期待することは皆無と言っていいと思います。エピソードと言っても、がむしゃらに働いて気付くと仕事の時間を終えていたという感じでした。でも、それだけ時間が経つのが、早く感じられる職場です。

広島で働いていたときは、男性が少し多く働いていましたが、新人で女性が働いてくることがあり、学生も多かったので、たまにその女性と飲みに行ったりすることがありました。しかし、働いている女性と付き合うことは仕事に影響が出ると感じ、真剣に付き合うことはありませんでした。

　仕事の時間帯は深夜から朝までなんですけど、新宿区は意外に深夜でも人が多いです。深夜なので、時々酔っ払いの人が店に来ますので、対応するのが難しいです。