コンビニのバイト経験談･評判

仕事内容はそれほど辛くはなかったが、給与がいつも計算と合わなかった。ただでさえ低い時給なのに、ほんの気持ち程度の給与だった。

夜のレジ打ちだったので、品出しや在庫管理もほぼなく、同じシフトの人と楽しく仕事ができました！大学生やフリーターが多かったので身近な年齢で友もできました！ただコンビニはサービスの多様化してるので最初覚える仕事は山のようにありました。

何十年も前からあった小さな商店のようなお店がコンビニになったので、昔から働いている主婦の方(古ダヌキ)が怖かったです。私がバイトを始めた頃は防犯カメラもちゃんと機能していなくて、主婦の方から聞いた話によると、夕方からバイトをしていた大学生の方がよく商品を盗んでいたようです。私が辞める頃にリニューアルし、お店も綺麗になりましたが、古い方々は変わらずでした。

駅改札を出てすぐの場所にあったのでかなり忙しい店でした。初めてのコンビニアルバイトで、未経験のレジを触ったり全く分からないたばこの種類を覚えるのが大変でした。しかし他のバイトの方や、ときにはお客様からも優しく教えてくださったのですぐに慣れることができました。飲料の補充など力仕事も結構ありますが、他の方と協力して行えば全く問題ありません。お客様の状況を見つつ補充も適宜行っていかなければならないという経験をしたことで、周りを見て臨機応変に対応できる能力が付いたのではないかと思っています。現在は大阪交通局とポプラ間での契約が終了し、ローソンに変わっていますが私を含め多くの人がそのままローソンに残留していますので、労働環境はほとんど変わっていません。

一番私に合ったアルバイトだったと思います。店内作業をコツコツとするところが、特に私に合っていたように感じています。

主にレジをするので、たくさんのお客様と関わることができ、いつの間にか顔見知りに。話していくうちに、〇〇ちゃんこれよかったら食べて！など 親切にしてくれる方など、話しなどできてとても楽しくバイトをすることができました。

元々内気な性格を直したくて、人と多く関わるコンビニで働きました。あまり長くいたわけではないのですが、人見知りが改善されました。

パートさん同士の派閥があり、面倒くさいこともありました。そうした仕事の悩みや愚痴を聞いているうちに、店長と一緒に住むようになりました。

マニュアルも丁寧な業務指導もなく、仕事をやりながら覚えるまで大変苦労しました。横柄なお客様の対応は疲れましたが、たまに小さな子供が来て、背伸びをして買物をしていく可愛らしい姿に癒やされたものです。

早朝のシフトに入っていると、同じお客様が、同じ時間に、同じ物を購入して行く事が多く、お客様の顔と、購入する物を、自然と覚えるという経験をしました。

その当時は、賞味期限切れのものを持ち帰ることが出来た。一人暮らしだったので食費が浮いて助かった。仕事終わりに一緒のシフトの人とご飯を食べに行くなどの交流もあり、カップルが、数組誕生していた。

店舗によって異なるとは思うのですが、うちの店舗では廃棄のお弁当をまかないとして、事務所内でなら自由に食べて良い事になっていました。(持ち帰るのは駄目)貧乏学生だったもので、コンビニのお弁当は意外に高価であまり食べれない物だったので、好物の塩豚カルビ弁当が廃棄の時は、ガッツポーズして喜んだ記憶があります。