カフェのバイト経験談･評判

常連のお客様が多いお店でした。午前中と夜で1日２回利用してくださるお客様もいらっしゃいました。お皿や飲み物を運んだり洗ったりと体力勝負ではある反面、「いらっしゃいませ、こんにちは」という顔見知りのような挨拶で接客ができて、従業員同士内だけでなく、お客様とのコミュニケーションも円滑でとても穏やかな気持ちで楽しくお仕事ができました。

駅ナカにあったので、電車の時刻が間に合わないから早く商品を出せと急かしてくるお客様がいて、新人の私はとても焦りました。

駅構内にあるカフェだったので、平日はとても暇でしたが土日は目が回るほどの激務でした。どのアルバイトの人もキッチンとホールをこなさなければならず、初めのころに先輩たちに教えてもらうんですが、失敗も多く、特にソフトクリームを綺麗に出すのには苦労し、初めのころはよく笑われま。すべての仕事を教えてもらえたのは良かったです。元々大学生の多いバイト先でしたので、同じ年齢の人が多く人に恵まれた職場だったと思います。

初めてのカフェバイトだったので、慣れておらず、初めてコーヒーポットを運んだときにあまりの熱さに手を離してしまい、こぼしたうえにお客様にかけてしまった。

私が勤務していた間に店長が一度代わりました。前店長はみんなから信頼をされており、私も何度も助けてもらう場面がありました。しかし後の店長は、まず仕事に対する熱心な気持ちを感じられませんでした。それらの違いによって仕事があまり楽しくなくなり、やめるに至りました。

スタッフから、マネージャーへの昇格試験トレーニングは本当にハードでした。毎回泣きべそをかきながらも、先輩の温かみやとっても厳しい店長にときには励まされ、SVの最終試験に合格できたことは、とても良い思い出です。

カフェでのバイトは初めてでしたが、周囲の同僚に仕事をきちんと教えてもらえたので安心できました。同僚が優しかったので、バイトが楽しめました。

商品の作り方を覚えるまでが大変でしたが、覚えてからは楽しかったです。基本的にレジが多いですが、混雑する時間帯はホールまで商品を届けに行くことがあり、レシートの番号でお呼びしてもお客さんがレシートを捨ててしまっていることがあり、別の人に渡してしまったりして困ったことがあります。

周りにちょっとしたカフェがなかったので、赤ちゃんを連れたお母さんやお年寄りの憩いの場になっていました。オーダーする内容も決まっている常連客が殆どでした。

同年代（大学生）と主婦の方が多く働いているカフェで、同年代とは友達になれたし、主婦の方々には同年代に言えない悩みなどを相談できたりして、お金だけではなく、色々なものを得られた経験だった。

サンド系のメニューがどんどん変わるため、そのレシピを覚えるのが大変でした。また、混んでいる時間帯になると、立て続けにお客様がいらっしゃるので、なかなか厳しい仕事でした。

私は接客とドリンクをつくる作業や食べ物の簡単な調理を任されていました。そこの商品の名前や特徴、値段など自分なりに暗記、食べて学習してました。覚えてしまうといかに効率よく働くか考えてテキパキこなしてとても楽しかったのを覚えています。

パンの種類が多く、覚えるのに1か月かかったうえに、次々と新商品が出てくる。途中から、なぜかそれが楽しくなってしまい、毎日働きたかった。ドリンク類は1日あったら充分覚えれた。お客さまとのコミュニケーションをとることも自然に覚える事ができました。

私はドトールコーヒーショップの品川店で働いていましたので、都内で3番手程忙しい店舗でした。常に動いていたい私にはとてもやりがいのある仕事でしたが、ほかの店舗にヘルプに行った際はあまり客足がなく退屈だったのを覚えています。又、私の店舗は会社のビル内にあったので、通勤前の常連さんがよく声を掛けてくれてとてもやりがいを感じた職場でした。

スターバックスは、ゴリゴリ体育会部のような感じです。働いている人も、自主性があるコミュ力高い人ばかり。時給は低いのに覚える事がいっぱいで辛かったです。