アパレルのバイトは本当に大変なのか? アパレルのバイト経験談･評判

暑い中の催事が大変でした。同じような趣味の友達ができたので楽しかったです。場所柄いろんな人がくるのでいい勉強になりました。

セール時期ということもあり、とても忙しかったです。社員の方は本当に大変そうでした。社員にはなりたくないと思いました。やはり、アパレルは厳しいです。

マネキンをテーマに合わせて着せ替えたり、売り場を変えたり、閉店後のお洋服のたたみ直しとやや大変なバイトでした。しかし、お客様に自身が提案したお洋服を買って頂けたり、「ありがとう」と笑顔で言われると嬉しくなり、とてもやりがいを感じました。また、お洋服は自店の物でなくてもよかったので、お金の負担はありませんでした。

駅ビルの中の店舗だったので、ひっきりなしに人が来て接客に追われていました。奇抜な服装でこだわりの多いお客様が多かったので、勉強が大変でした。

札幌市内では中心部の有名なビルの中にあるテナントだったので、バイトに採用された時は、オシャレなビルで働けるという事でかなり浮かれました。実際働いてみると、バイトでもその日の売り上げが低いと怒られましたし、逆に売り上げが高いと、バイトではない社員の方にあからさまに嫌な態度で接されるなど、憂鬱な事が多かったです。また、販売している物が靴だったのですが、在庫が店舗とは別のフロアにあり、お客様に別のサイズなど何足か持ってこなくてはならない時など、箱に入った靴を何箱ももって階段を上り下りするのが非常に大変でした。立ち仕事というのもありましたが、それでかなり体力を消耗したと思います。オシャレなビルでしたが、私が働いた職場はかなり過酷で、帰る頃にはメイクも何もボロボロだったのを覚えています。

アパレル関係の仕事に就くことを考えていたためブランドイメージが近いこちらで働かせてもらっていました。初めは雑務も多く大変でしたが接客やマネキンの着替えなど楽しいことがどんどん増えていきました。

子供向けの服屋だったので小さな子供にいつも癒されてました。商品数が多く、キャンペーンもたくさん開催していたので、キャンペーン内容を把握したり、品出しや棚の整理などが大変だった。

子供を生み、初めての職場で、不安な面もありましたが、何より時給が他社より良く、選びました。仕事に入ってからは、子供の熱でのシフト調整もしてもらえました。品数が多かったのは大変でした。

よく利用するお店だったので、募集を見て応募しました。もともと、買い物中に店員さんから話しかけられることが苦手だったのですが、実際に自分が店員の立場になってみて、お客様に合った商品を勧めることの大変さを感じました。