ファミレスのバイト経験談･評判

平日の夜は学生が多くて、サークルのような感じでした。土曜の夜はよくバイトの後居酒屋に行ったり楽しかったです。

始めた頃は、覚えることばかりで大変だったのですが慣れてくれば本当に楽なのでオススメはします。頑張ってください

ウェイトレスがとった注文を15分以内に提供します。料理は殆どレトルトのようになっていて、組み合わせて提供するというかたちなので簡単です。包丁やフライパンの裁きかたが上手くなりました。

昼は主婦、夕方以降は大学生が多く働いていていろいろな年代の友人ができました。早朝や昼は常連客も多く楽しく働くことができました。ボリュームたっぷりのメニューが激安価格で食べられるので一人暮らしの学生には最適なバイトだと思います。

高校生の人が多いバーミヤンのバイトでしたが、みんなが仲良くてチームワークがすごく取れてました。土日、祝日はやはり混みますが人数もいるのでやりがいがあるバイトでした。

高校生の時、たまたま同じ中学の友達と道ですれ違ったことから、このバイトを始めました。最初はサラダや揚げ物、ギョーザなどサイドメニューのみを提供していましたが、徐々に麺や提供の順番などの指示出しまでさせてもらえるようになりました。高校生ながら、「あぁ、貢献できてるなぁ」と充実感を持って仕事に取り組んだ記憶があります。

週末のお昼の時間帯に働くことが多かった。家族連れのお客様が多く、混雑することも多々あった。お客様への料理の提供は、鉄板もの（ハンバーグなど）を運ぶとき重労働と感じることもあった。

バックヤードでしたが、最初は主に皿洗いで、洗浄器はありますが、お皿の入替えに力も必要で、また手荒れがとてもひどくなり困りました（ゴム手袋はしていても）。またキッチンに入ることもありましたが、メニューが多く覚えるのに時間がかかりました。

店長にメニューを全て覚えるよう初めに言われ、大変だった記憶があります。男性の授業員が皆優しく、穏やかで、重いものをよく持っていただきました。

始めてやったバイトだったので緊張感があり新鮮でしたが週末になるとファミレスは混雑しててんてこ舞いになっていました。

かなり昔のことなのでぼんやりとした記憶です。割と高校生の多い職場でした。イオン内のチェーンレストランでしたので、休日の混みようは想像を絶します。その為か辞めていく高校生も多く、入れ替えが激しかったです。私もすぐ辞めてしまった高校生のうちの一人でした。

キッチンの仕事だったので、最初にまとめて作り方を覚える時は大変でした。何年もやっていくにつれてパターン化したり勝手がわかるので、作り方を覚える負担は徐々に減っていった気がします。最後はキッチンのリーダーになってしまうくらい続けたので、仕事内容はもちろん、リーダーとしての働き方も少し考えるようになりました。今は直接関係のある仕事はしていませんが、アルバイトでいろんな大人に触れあったり、社会性は身についたかなと思っています。

ガストのキッチンでのバイトはパスタの茹で方から包丁の持ち方まで覚えられ、いつもはお客様だったのに作る側にまわりもう少し胡椒が効いていたほうが美味しいと思っていた料理に多くかけたり、色々自分なりに工夫できサラダうどんが流行っており皆マヨネーズ多いほうが良いと言っていたので多くかけたりと評判よく楽しく働けました。何よりも社員価格で食事出来たことが最高でした。