引越しのバイト経験談･評判

お小遣い程度のお金が欲しかったので、単発のバイトとして数回引越しのバイトを経験しました。引越し隊員のメンバー構成としては社員2人とバイト1人(自分)でした。職場の雰囲気は社員2人の性格で大体決まります。若くて厳しい人に当たった場合はその日1日苦痛になりかねません。ただ労働時間内には終わるので、時給換算だと割が良いと言えます。

荷物を運ぶだけの仕事ですが、夏場だったのでかなりキツかった。給料以外に依頼主より昼食代・飲料代などの収入がある時がある。しかし、バイトの場合ドライバーさん次第で仕事の大変さが変わることがある。

エレベーター無しでコピー機を５階まで階段で上げる時などは、命をかける必要があります。持てなくなれば、離しても良いとは言われていましたが、階段自体が狭いので、離すと上の人間だと下の人間に危害が及び、下の人間だと自分が死にます。

会社の引っ越しの手伝いでした。1台30kg近くある浄水器のような機械100台程度を地下倉庫から地上に持ち上げ，トラックに詰め込むというもの。体力勝負でした。

単発で引っ越しの作業員のバイトをしていました。金欠の時にバイトを入れ、その場を何とかしのいでいました。

荷物を運ぶ時に屁ばっかりこくおじさんがいて満身創痍になりながら働いていた。冷蔵庫を運ぶ時には地獄で辛さとおじさんの屁の臭いで死ぬかと思った

引越しアルバイトですが、バイトの扱いの厳しさには参りました。重い荷物ばかり回ってくるのですが、少しでももたつくと社員から怒号が飛ぶ。客から貰った祝儀は没収。辛かったです。体力、筋力はかなりつくのですが、圧力的な雰囲気の現場、今思い出してもしんどいです。

工場に勤務していましたが、リーマンショックにより、生産ラインが止まり、会社の紹介でアルバイトをしました。引越しの知識を学べましたが、お客様の前で、大切な家具、荷物を運ぶという仕事は体力的にも精神的にも疲労しました。やりがいはある職場だと思います。

自分も若かったが、夏場の体力仕事だったのできつかった。ドライバーの人は強面で仕事が出来ないと罵声を浴びせられることもあり嫌だった。日払いで給料を手渡しで貰えたので、すぐにお金が必要だったときは助かった。