警備員・監視員のバイトは本当に出会いが多いのか? 警備員・監視員のバイト経験談･評判

主に交通の誘導(右手で無線機左手で旗振り)をしておりましたが、この仕事は中々曲者だと思いました。様々な現場へ行きましたが、同じような現場、やりやすい現場は確かにあるのですが、脇道の多さや、カーブ、店舗から出る車、交通量の多さにより判断力が問われる場所などもあり、結構難しいと感じる事も多かったです。意外と色んなタイプの街並みや道路がある事にも気づかされました。　人命にも関わる仕事なので集中力もとても大事です。　以上です。

警備員はイベント会場においてお客様の安全を確保するのが仕事ですので、的確な誘導が欠かせません。例えば初詣は老若男女問わず多くの参拝者が訪れます。このような状況では、目的の場所に行くのに迷ってしまうことが多いです。そこで、私たちは参拝者から出口の場所や参拝の順路を聞かれた際に案内することで混乱を抑制しています。また、案内を行うと同時に不審な人物がいないかについても目を配っています。決して楽な仕事ではありませんが、場所を案内した時に「ありがとう」とお礼の言葉をかけられたときには、とても嬉しくなると同時にやりがいを感じます。

夜間警備ですので、夜型人間の方に向いていると思います。現場によっては仮眠があるところと無いところがあります。働いている人は定年間近のおじさんが多いので、男性からすると異性の出会いは少ないです。

セルフスタンドの夜間監視業務なのでまず来店数が非常に少ないので暇すぎるのでDVD鑑賞したりスマホゲームやったりして勤務が終了するのでめちゃくちゃ楽です。