ミスタードーナツのバイト経験談･評判

自分自身では特になかったが、男性社員が多く、アルバイトはほとんど女性だったので、男性社員がモテていた。男性が深夜閉店近くにシフトに入ることが多いので、深夜近くに一緒にシフトに入っている女性アルバイトと付き合っている人が多かった。

ひとつ年上で大学生の男性とお付き合いをしました。バイト中に仕事を教わったり、会話をする中でお互いに好感を持ちました。付き合うまでに時間はかからず、出会ってから1か月未満でお付き合いを始めました。

接客や飲食物の製造の仕事はマニュアルがあり、レジも画像をタッチするものなので難しくはありません。ただ、接客だけではなく備品の補充、トレーの片付けなど他の仕事もあるのに、人件費削減で2、3人でお店を回すのため、結構たいへんです。

中学生か高校生かわからないのですが、コーヒーカフェオレお代わり無料でして、おかわりを頼まれ私が行くまで他のスタッフには呼んだにもかかわらずいらないと言っていた。紙にアドレスを書いて渡されました。

店長に片思いをしていました。いつも気にかけてくれて、やさしくて、高校生の私には素敵な大人の男性でした。特になにもありませんでしたが、店長が異動になるときは悲しくて泣いてしまいました。

早朝のバイトだったためお客さんもそれほど多くなく、しかも朝は定番のお客さんがほとんどだったので、大体の注文が分かっていたり気軽に声をかけてくださったりとアットホームな雰囲気でした。

憧れのドーナツ店で人生初のバイト。駅前の一等地に店があり、窓際で道行く人たちを人間ウォッチングしながら接客。常連のおじさまに「いつもの」と注文を受け、いつもと同じようにドーナツとアメリカンコーヒーをカウンター席へお届けすることに充実感を覚えてました。

皆、和気あいあいとした雰囲気の職場で友達はたくさんできた。バイト仲間で仕事が終わってから遊びに行きました。

同じ世代で頑張ろうとしている仲間がいて、休日も遊びに行く友達ができた。また、主婦やフリーターも多く、シフトは割と希望通りになった。お客様に好意を持たれたことがあり、レジ台に名指しで連絡くださいとメールアドレスの書かれたメモが置いてあった。